研究倫理教育・iThenticateについて

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お知らせ

令和7年度「研究倫理教育」及び「研究費公正執行教育」の実施について(通知)

本学では平成30年度以降、「研究倫理教育」及び「研究費公正執行教育」を実施し、3年度に一度の一斉受講(本学において、今年度新たに研究及び公的研究費に関わる全ての公正員は、当該年度内受講)を義務付けています。

〇通知文(令和7年度4月24日)

概要

文部科学省は、相次ぐ研究不正事例を受け、平成26年8月26日付けで「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」を改正し、大学等の研究機関に対して、研究倫理教育の実施を求めています。
これを受け、本学においても、研究者の高い倫理性、健全な研究活動を保持し、研究者の研究活動上の不正行為を防止するためのコンプライアンス教育を実施しています。
 本学で研究に関わる者は、研究倫理教育を定期的に受講する必要があります。
※必ず本人が受講してください。代理受講等の不正な行為は、懲戒処分対象となります。


研究倫理教育の受講対象者について

受講対象は「研究に関わる全ての構成員」です。

    • 教職員、研究員、大学院生、競争的資金受給中(申請予定)の者、研究者番号を有する者等は受講をお願いします。
    • 学部学生も研究に関わる構成員であれば、受講可能です。

受講方法について

研究倫理教育eAPRINを活用して受講していただきます。
受講単元は、人文系および理工系で異なりますので、以下添付資料にてご確認ください。
〇研究倫理教育eAPRINの琉球大学コースについて ※準備中です※

eAPRIN-ログイン画面 / eAPRIN-FAQ


登録方法について

eAPRINを利用するには、アカウント登録が必要です。所属部局の担当者までご一報ください。
登録を行う際には、メールアドレスが必要となります。
必ず、情報基盤統括センターが発行した統合IDで登録をお願いいたします。
 
-簡易マニュアルー 
【APRINe ラーニングプログラム(eAPRIN)受講方法】受講者用
【APRINe ラーニングプログラム(eAPRIN)一括登録方法】成績管理者用


学部学生用の研究倫理教育について

eAPRINの受講予定はないが、研究倫理教育がどういった内容か見てみたい!という学部学生向けの資料になります。
大学で実りある学修・研究をするために 

    • 大学生活を送る上で学修に関する守らなければならない決まりごとについて説明しております。学生のみなさまはぜひご一読ください。

研究倫理の基礎知識(動画)

    • 研究倫理問題や、研究不正行為の「捏造・改ざん・登用」(FFP)について説明しています。

疑われる研究行為と不正防止対策(動画)

    • 好ましくない研究行為(QRP)や研究不正防止対策などについて説明しています。

「国立大学法人琉球大学における公的研究費の不正防止のための管理・監査体制に関する規程」第5条に基づき、
各部局等には、当該部局等における公的研究費の運営・管理を行うコンプライアンス推進責任者を置き、部局等の長をもって充てることが明記されています。
各部局における、コンプライアンス推進責任者及び、実務を行う担当責任部署の一覧表を掲載します。
 〇「研究活動上の不正行為の防止」及び「公的研究費の不正使用防止」に係るコンプライアンス推進責任者・担当責任部署一覧
  ※準備中です※

概要

本学は、「琉球大学研究者倫理規範」及び「琉球大学における研究活動上の不正行為の防止及び対応に関する規程」を定め、研究者の高い倫理性、健全な研究活動を保持するための研究倫理教育を実施するとともに、研究論文等の剽窃・盗用等の不正行為の防止対策を行うため、平成30年度から、剽窃チェックツール「iThenticate」を導入しています。
 当該ツールは自身の研究成果や著作物の内容を、既存の公開情報(WEBページ, 出版物データベース等)と照合し、独自性を検証することができる剽窃チェックのためのオンラインツールで、本学所属の常勤研究者(事務職員・技術職員含む)並びに大学院生はどなたでも利用可能です。


iThenticateとは・・・?

世界中のあらゆる人が、様々な研究成果をチェックできるようになった結果、これまで以上に剽窃・盗用等の研究不正や執筆マナーの欠如に対する目は厳しくなっています。
iThenticateは、自身の研究成果や著作物の内容を、既存の公開情報(学術フルテキストデータベース)と照合し、独自性を検証するオンラインツールです。
iThenticate(Turnitin Japan LCC 公式HPへ)


こんな場面でご活用ください!

💡出版社や学会、紀要へ投稿する研究論文のチェック
💡博士学位論文、修士論文、卒業論文の発表、公表前の論文剽窃チェック(作成指導も含む)
💡自己防衛(共著の方の作業確認)
💡自己重複の確認(自分の過去の論文との比較)


利用可能対象者・登録方法

〇常勤教員
 研究推進課にてアカウント登録を行いますので申請の必要はありません。
 Microsoft365アカウントメール(@cs.u-ryukyu.ac.jp)宛てに、iThenticateから招待メールが送信されますので、
 受信日より7日以内にアカウント有効化のうえご利用ください。
〇大学院生
 申請に基づき、アカウント登録を行います。利用希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。
◎剽窃チェックツール「iThenticate」利用申請フォーム
 ※登録にはMicrosoft365アカウントメール(@cs.u-ryukyu.ac.jp)が必要です。


使い方

管理者がユーザーを登録したタイミングで、「noreply@turnitin.com」よりWelcomeメール(iThenticate にようこそ!)が送られます。アカウントを有効化後に下記URLからご利用ください。
 ※メールが確認できない場合は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いします。
 琉球大学専用サインインページ
その他参考サイト(Turnitin HP他)
ユーザーマニュアル
ユーザーガイド
iThenticateの使い方動画(Youtube)

本学規程や倫理教育等に関連する文部省ガイドライン、関係リンク先の一覧です。

【本学規程等】

   〇琉球大学研究者倫理規範


【関係リンク先】

   〇研究活動における不正行為への対応等に 関するガイドライン(本文) (概要)
     (平成26年8月26日 文部科学大臣決定 ) 
    Guidelines for Responding to Misconduct in Research (Overvuew)
     Adopted August 26, 2014 by Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)
   〇文部科学省HP-研究活動における不正行為への対応等
   〇日本学術振興会「科学の健全な発展のためにー誠実な科学者の心得-」
   〇科学技術振興機構「研究公正ポータル」
   〇日本科学者会議 原田恵美子氏の論文
    ‣「トップダウン型研究不正の手法解析-捏造・アカハラ研究室でいかに生き残れるか?東北大学金属材料研究所の例から学ぶー」

研究推進課 研究支援係
E-mail:knsien[a]acs.u-ryukyu.ac.jp ※ [a]を@に変更してください。
内線:8815・2013
外線:098-895-8815